関東学院大学経営学部
唐沢龍也
ゼミナール
Tatsuya Karasawa Seminar
2026 年 第10期ゼミ生 25名が決定しました!
2026年 新2年生のゼミナール(10期生)は男子10名と女子15名の合計25名になりました。
応募には多くの課題に取り組む必要がありましたが42名の方からエントリーををいただきました。
2日間にわたる選考、面接の結果、中国・ベトナムからの留学生、海外留学や生活経験のある学生など個性豊かな25名がメンバーとして加わります。
高校時代にオープンキャンパスで模擬講義やK-bizの紹介で唐沢ゼミと出会い、関東学院大学の経営学部に進学を決めたという方も多かったのが印象的でした。実に嬉しいことです!
唐沢ゼミの持ち味を活かして、充実した大学生活にして行きましょう!
2026年3月24日、関東学院大学卒業式
卒業生は1年生の時はまだコロナ禍だったのでオンラインと対面の両授業もあり、大変だったと思います。コロナも収束し、横浜港のマリンルージュクルーズ懇親会や河野太郎デジタル大臣の大学での講演会を自主企画したり、米国サンフランシスコとシリコンバレーにフィールドスタディに行ったりと活動量が爆上がりしました。
4月からは社会人として活躍してくれることを祈るばかりです。そして、仕事の苦労話を手土産に時折、顔を見せてくれれば教員としては嬉しい限りです。
K-bizアクティブチャレンジで2年生チームが最優秀賞を受賞!
関東学院大学経営学部の恒例イベントでもある第11回K-bizアクティブチャレンジ(サポーター企業:電通・横浜BUNTAI)において唐沢ゼミ2年生の4チームが最終報告会に臨みました。第一次41チームが応募し、予選通過16チームの中から見事『最優秀賞』をチームNESTが獲得しました。横浜BUNTAIをe-sportsのメッカにデジタル・リアルの両面で実現する企画提案。 実に細部まで考えられた素晴らしいプレゼンでした!
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/topics/20260218-0001.html
ゼミナール2年生・3年生懇親会・新年会を開催!
ゼミ1・ゼミ3の終了日。横浜中華街の桂宮にて総勢36名の参加者でゼミ3年生・2年生の懇親会を開催しました。K-bizの活動や就活、海外フィールドスタディなどの情報交換を年次を超えて活発な会話が交わされてました。2月には合同でグローバル人材企業のAdecco社に一緒に訪問し、キャリアに関するワークショップを実施する予定です。
『国際マーケティングの補助線 』
唐沢 龍也著
単行本 – 2025/10/16発売
コロナ禍と地政学的対立が明らかにしたのは、期待された『ボーダレス』な世界ではなく、現実の『ボーダフル』な社会だった。今こそ、分断を乗り越える協働と共創のマーケティングが求められている。本書は、複雑に絡み合う国際ビジネス環境に明快な"補助線"を引き、国際マーケティングの可能性を探求する。

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プロジェクト
唐沢ゼミ幹部の一部メンバーで2024年12月5日、6日に開催されるAIBB /WEB3BBの運営メンバーをさせて頂いております。日本最大級のAI、WEB3の国際カンファレンスとなります。
イベント名:AIBB WEB3BB TOKYO WINTER
日時:2024年12月5日(木)12月6日(金)
場所:国立新美術館講堂 東京 六本木
協賛:株式会社サイバーエージェント、Adobe,博報堂DY media partners
主催:Pivot Tokyo株式会社
公式HP:https://web3bb2024.pivot-tokyo.com/
学びのフィールドは世界だ
2019年にはベトナムハノイを訪問、2024年度はアメリカ合衆国カルフォルニア州サンフランシスコおよびシリコンバレーでのフィールドスタディーを
行いました。
2 0 2 5 年は韓国ソウルで企業訪問、世宗大学の学生とワークショップも開催しました。
学びのフィールドは世界だ
2025年7月19日、バングラディシュのPalli Karma-Sahayak Foundation (PKSF)という政府が設立した非営利団体および政府関係者14名が、中小企業の戦略および支援を学びに来日されKeynote Lecture を担当させていただきました。 ゼミ3年生も参加さ
せていただき、 良い刺激になったと思います。
海外フィールドスタディ2025
1.隣国である韓国について学ぶ・体験することで
理解を深める。
2. 企業訪問:オーガニックスキンケア化粧品企業PINKWONDER社を訪問、プレゼンを行う。
3.企業訪問:ファッションEC企業MUSINSA社を訪問、プレゼンを行う。
4.世宗大学( Dong Il Lee教授)での企業研究発表会・懇親会の実施による大学間交流
ゼミ所属3年生17名と5日間の韓国訪問。
グループワーク
授業ではいつの時代も現実の問題について、データを収集し分析し、自分の考えを仲間と共有することを重視しています。社会で活躍するためには、異なる意見に耳を傾け、他者の考え方も受け入れることが必要です。そのためのトレーニングとしてゼミナールではグループディスカッションと発表を大切にしています。
令和6年7月関東学院大学経営学部
K-BIZ委員会主催
河野太郎デジタル大臣講演会を唐沢ゼミ
主導で行いました。
司会から大臣講師誘導、手荷物検査に至るまで
学生中心での運営を初めて行いました。
「唐沢ゼミのstudy flow」
「国際マーケティング」のゼミでどういった事を学ぶのか
混迷する世界において国際マーケティングはどのような意味を持つのか。
1980年代以降、情報・通信技術と交通手段の発達はヒト・モノ・カネ・情報のグローバル化を推進してきた。企業のマーケティング活動においても国際化・グローバル化は不可欠な経営戦略として位置付けられてきた。グローバル化とデジタル化は富裕層と貧困層の格差、宗教や民族間の対立や紛争、地球温暖化などの環境問題などの負の側面を強め、浮き彫りにしている。アメリカを中心とする西側諸国と中国・インド・ベトナムなどロシアの経済制裁に消極的な国々との「分断」は国際連合の存在すら無力化している。全世界規模での新型コロナの感染拡大とロシアのウクライナ侵攻(戦争)は、世界がボーダレス(border less)どころか、障壁だらけのボーダフル(border full)な状況にあることを再認識させた。
マーケティングは顧客に対して新しい価値やより良い幸福な日常生活を提供するために存在している。それが、グローバル規模で実現されることの影響力は極めて大きい。マーケティングは平和を前提にしており、企業が国境を超えて利益を追求することが、対立や分断を超越していくのではないだろうか。国家間の壁を克服し、「協働・協調」を大切にする国境を越えるマーケティングこそ、社会全体の幸福を実現できる可能性を秘めていると考えている。
国際マーケティングは国内マーケティングとは区別される「国境(Border)」を超えたマーケティングとして定義される。「国境(Border)」とは、まさに「ある世界とある世界の境目」であり、その一線を越えると、そこには異世界が広がっていると考えなくてはならないのだ。それは、企業が「国境(Border)」を超えてビジネスを展開する際に直面する課題とは何かを考え、学ぶことに他ならない。
唐沢ゼミでは将来、海外で活躍したい人はもちろん、広い視野を持った社会人として仕事をしたい人を育てたいと考えている。祖国を離れて日本で学びたいと思う留学生も大歓迎である。
国際マーケティングの主要なテーマには以下のようなものが挙げられる。
〔1〕 国際マーケティングの環境(文化・政治・法律・宗教・教育・社会集団・技術など)
〔2〕 国際マーケティング・リサーチ(市場に関する情報収集)
〔3〕 国際製品戦略
( 本国での開発、拡大製品モデル、新製品開発、プロダクト・ライフサイクル)
〔4〕 国際価格戦略(プロダクト・ライフ・サイクルと価格戦略)
〔5〕 国際流通(輸出、海外市場へのロジスティクス、国際チャネル戦略)
〔6〕 国際プロモーション戦略
(プロモーション・ミックス、広告媒体、販売促進、人的販売)
〔7〕 国際マーケティングの諸問題
(多国籍企業(MNEs)、社会的責任(CSR)、国際ビジネス倫理)
「反省すれども後悔せず」
明治大学名誉教授 大石芳裕先生の言葉
(Positive Anything is better than Negative Nothing!)
ゼミナールのモットーは
Carpe diem
Carpe diemとは紀元前1世紀の
古代ローマの詩人ホラティウスの詩に登場する言葉である。
ラテン語で
「今を生きろ、今を楽しめ」
という意味。
また、それは幸福は日常生活の中にあるということでもある。